出産祝いはいくら包む?相場とマナー早見表
出産祝いは、友人・同僚なら5,000円〜1万円、兄弟姉妹なら1万〜3万円が目安です。贈る時期は、生後7日(お七夜)から1か月ごろまでが一般的で、退院直後は避けます。
最終確認: 2026-10-27
金額の目安(関係・年代別)
出産祝いを贈る
現金のほか、ベビー用品や商品券を選ぶ人も多いです。グループで贈るときは1人あたり3,000〜5,000円が目安です。
| 関係 | 20代以下 | 30代 | 40代以上 |
|---|---|---|---|
| 友人 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
| 同僚 | 3,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 上司 | 3,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
| 兄弟姉妹 | 10,000円 | 10,000円 | 30,000円 |
| 甥・姪(生まれた子) | 10,000円 | 10,000円 | 30,000円 |
| 孫(祖父母から) | 10,000円 | 30,000円 | 100,000円 |
| 親戚 | 5,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
袋の選び方と書き方
- 水引
- 紅白の「蝶結び」。何度あってもうれしい祝い事なので蝶結びを使います。
- 表書き
- 「御出産御祝」「祝御出産」「御祝」。名前は水引の下に書きます。
- お札
- 新札を用意します。
- 金額の数字
- 4と9は避けます。
- 時期
- 生後7日〜1か月ごろ(お宮参りまで)が目安です。退院直後は避け、先方の都合を確認してから渡します。
マナー
- 直接会いに行く場合は、母子の体調を優先し、短時間で切り上げます。
- 「流れる」「落ちる」「消える」など、不安を連想させる言葉は使いません。
- 第一子のあとなどは、ベビー用品の好みが分かれるので、現金や商品券が喜ばれることもあります。
お返し
出産祝いをいただいたら、生後1か月ごろまでに「内祝い」を贈ります。いただいた額の1/3〜1/2(半返し)の品が目安で、のしは紅白の蝶結び、表書きは「内祝」、名前は赤ちゃんの名前にします。
地域による違い
出産祝いの金額は、地域による差が小さいとされます。親族の金額だけは家の慣習が出ることがあるので、家族に確認すると安心です。
よくある質問
出産祝いはいつまでに贈ればいいですか?
生後7日(お七夜)から1か月ごろ(お宮参りまで)が目安です。遅れてしまったときは、お詫びの一言を添えて贈ります。
現金と品物、どちらがよいですか?
どちらも一般的です。相手の好みが分からないときは、現金や商品券が失敗しにくいです。