長寿祝いはいくら包む?相場とマナー早見表

長寿祝いは、祖父母へは孫から5,000円〜1万円、親へは子から1万〜5万円が目安で、金額より食事会や贈り物で祝うことも多いです。祝いの名称ごとに年齢と色が決まっています。

最終確認: 2026-10-27

金額の目安(関係・年代別)

長寿のお祝いを贈る

年齢は満年齢で祝うのが現在の主流ですが、数え年で祝う家庭もあります。家族で確認してください。

関係20代以下30代40代以上
子(親へ)10,000円30,000円50,000円
孫(祖父母へ)3,000円5,000円10,000円
甥・姪(叔父・叔母へ)5,000円10,000円10,000円
友人・知人3,000円5,000円10,000円

名称と年齢・色

名称年齢色
還暦(かんれき)60歳赤
古希(こき)70歳紫
喜寿(きじゅ)77歳紫
傘寿(さんじゅ)80歳黄(金茶)
米寿(べいじゅ)88歳黄(金茶)
卒寿(そつじゅ)90歳紫・白(諸説あり)
白寿(はくじゅ)99歳白
百寿(ひゃくじゅ)100歳白

袋の選び方と書き方

水引
紅白の「蝶結び」(または金銀)。
表書き
「祝還暦」「祝古希」「祝喜寿」「祝米寿」など。迷ったら「寿」「御祝」。
お札
新札を用意します。
金額の数字
4と9は避けます。
時期
誕生日、または敬老の日(9月第3月曜日)に合わせて渡します。

マナー

お返し

長寿祝いは、本人が祝われる側なので、基本的にお返しは不要です。食事会を開いて感謝を伝えたり、お礼状を送ったりします。

地域による違い

沖縄
沖縄では、生まれ年の干支が巡る数え年の13・25・37・49・61・73・85・97歳を「トゥシビー(生年祝い)」として盛大に祝います。特に61・73・85・97歳が大きな節目です。

よくある質問

還暦は満60歳ですか、61歳ですか?

昔は数え年の61歳で祝いましたが、現在は満60歳で祝うのが主流です。家族の考えで決めてかまいません。

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