お見舞いはいくら包む?相場とマナー早見表
お見舞いは、友人・同僚なら5,000円、上司は5,000〜1万円、兄弟姉妹は5,000〜3万円、親は1万〜5万円が目安です。入院直後は避け、先方の都合を聞いてから訪問します。
最終確認: 2026-10-27
金額の目安(関係・年代別)
入院のお見舞い
現金のほか、お菓子・本・雑誌などを選ぶ人もいます。
| 関係 | 20代以下 | 30代 | 40代以上 |
|---|---|---|---|
| 友人・知人 | 3,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 同僚 | 3,000円 | 5,000円 | 5,000円 |
| 上司 | 5,000円 | 5,000円 | 10,000円 |
| 兄弟姉妹 | 5,000円 | 10,000円 | 30,000円 |
| 親 | 10,000円 | 30,000円 | 50,000円 |
| 親戚 | 5,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
袋の選び方と書き方
- 水引
- 紅白の「結び切り」(のし袋に結びがない白封筒でも可)。蝶結びは「何度も」を連想するので使いません。
- 表書き
- 「御見舞」「祈御全快」。目上の人には「御見舞」を使います。
- お札
- 新札は避けます(準備していたと思わせないため)。
- 金額の数字
- 4と9は避けます。
- 時期
- 入院直後は避け、落ち着いたころに。手術の直前・直後も避けます。
マナー
- 訪問は短時間にします(15〜30分が目安)。
- 鉢植え(根付く=寝付く)、菊やシクラメン(死や苦を連想)、香りの強い花は避けます。
- 病状を聞きすぎず、励ましの言葉は前向きなものを選びます。
お返し
退院後10日〜1か月以内に、「快気祝い」を贈ります。いただいた額の1/3〜1/2が目安で、お菓子など、後に残らない「消えもの」を選びます。
地域による違い
お見舞いの金額は、地域による差が小さいとされます。親族の金額だけは家の慣習が出ることがあるので、家族に確認すると安心です。
よくある質問
お見舞いはいつ行けばいいですか?
入院直後や手術前後は避け、本人や家族の都合を確認してから、落ち着いたころに訪問します。
お見舞い品で避けるものは?
鉢植え、菊やシクラメンなどの花、香りの強い花は避けます。生花の持ち込みを禁止している病院もあるので、事前に確認します。